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取らぬ狸の皮算用

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我が家の猫の額garden。ミニトマトであるけれど、実はこれ苗から育ったものではありません。

なんと、隣の苗から切って捨てた脇芽が根を生やして苗になったのです。すでに2〜3個のトマトが出来ていて更に新しい花もついてます。

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トマトは花が咲いたあたりから横に出る脇芽を適当に取らないとたくさん収穫出来ません。脇芽に栄養が取られる分実のつき方が悪くなります。

切ったらこんな感じで放ったらかしておくのです。(いずれ土の養分になります)

しかしまぁ、何と云う生命力。ジャガイモなんかも剥いた皮を捨てるとそこから芽が出たりしますから。

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ホームセンターで98円だけど、1本の苗にミニトマト30個くらいは成るので十分モトは取れそう。

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ピーマンは2つ目が取れそうだけどかなり小さい。

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ナスビもせいぜい2つくらいで小茄子の部類。このあたりにプロと素人の差が出る感じ。

ミニトマトは露地でなくても鉢植えでも大丈夫。シロートでも簡単に作れるのでオススメ。

ン?、待てよ。切った脇芽からトマトが成るのであれば、脇芽を植えれば更に増えるのではなかろうか。脇芽1本からミニトマト10個としても1本の苗から出る脇芽は数十本。

農家に脇芽を取るお手伝いに行ってその捨てる脇芽を頂戴して植えたら・・・何という素晴らしいアイデアであろう。

出面賃も貰えて更にミニトマトでひと財産作れるかも。

むちゃくせいきょう

うーん、むちゃくせいきょう・・むちゃくせいきょう。

随分と昔からワタクシの脳細胞の片隅に記憶しているこの言葉。うーむむ何であったか。

無茶苦茶生協・・意味不明。無茶臭え今日・・・言葉としてはあり得るけど覚えるほどのものでもなし。

wikiで調べればすぐに判ったのであるけれど、ついぞそういうこともせずに今日に至った訳であるが・・・。

ひょんなことからこの言葉の正体が判明したのです。

知る人ぞ知る我が国民俗学の巨人、宮本常一がものした「忘れられた日本人」と言う本があるのですが、この本を読んで感動した佐野眞一と云うジャーナリストの方が書いた「新・忘れられた日本人」に出てくるのであります。

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むちゃくせいきょうは無着成恭。ヒトの名前でありました。

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無着成恭が直接本に出ているわけではなくて、取り上げられているのは、このやまびこ学校と云う本(中学校の作文集)に寄稿した江口江一のことではあるのですが。

無着成恭と云うのは、元々はお坊さん(どうりで変わった名前である)で昭和の20年代に山形県の中学校で先生をしていたのです。

では、ワタクシの脳細胞の片隅になぜこの方の記憶があるのか。このやまびこ学校と云う本も読んだのは今回が初めてであるし・・・。

実はこの方、東京オリンピックのあった昭和39年から28年間、全国子ども電話相談室とか云うラジオ番組の回答者をしていたそうで、その当時睾丸いや紅顔の美少年であったワタクシが、その番組を聞いてこの変な名前を覚えていたのではなかろうか。

やまびこ学校は無着先生の教え子達の作文集でありベストセラーになったのであるそうな。また、映画化もされるけれど、地元の恥を世間に晒したとかで無着先生は村を追放されたのだとか。(赤貧洗うがごとくのお話が多い)

因みに宮本常一氏の「忘れられた日本人」は1200軒以上の民家に宿泊しながらまとめた我が国のドキュメンタリー作品の金字塔である。この中に収録されている橋の下に住む乞食のお爺さん(土佐源氏)のお話はサイコーである。

健康登山⑱

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本日は藻岩山健康登山の日。今日はスキー場コース。AM6:50 お約束メンバーが登山口へ向かいます。

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うさぎ平まではほとんどが日陰。7時前の温度はおそらく17〜18度くらいで本州のヒトに経験させてあげたい。

昨日あたりは最高気温41℃だとか。大御所S会長曰く「普段入っている風呂の温度より高いわ」いやはや。

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このコースは距離が短い分、登りが少し続きます。

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本日は学習はせずにロープウェイの側道をまっすぐ登ります。

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ほぼ1時間で頂上到着。眺望はサイコー。左側が神威岳、その隣が烏帽子岳その隣が百松沢だそう。

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恵庭岳は雲海にお隠れになりそう。樽前山に登れば眼下に雲海が見えるかも。

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こうして見ると円山はホントに「まる」やまなのであります。おっぱいパン(知る人ぞ知る)を伏せたようで可愛い。

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ショートカットをしてうさぎ平を降ります。まさしく盛夏。生い茂った草に体が隠れます。

セイタカアワダチソウに花が咲いてちらほらとススキがお出まし。山はもう秋の気配。

駐車場到着AM8:50。今回は往復で2時間を切りました。皆さんお疲れさまでした。

アホかいな!

 不倫相手の女性にマンションを買い与え、自宅には現金3億円を秘匿。気づけば勤務先の銀行から着服した金は約11億円にのぼっていた――。勤続37年、メガバンクの副支店長だった男(55)の金銭感覚はなぜおかしくなったのか。

 2016年12月22日、東京地裁の810号法廷。黒のスーツに短髪の被告が、刑務官に伴われて法廷に入ってきた。被告は半年前までメガバンクの副支店長を務めていた。傍聴席には銀行関係者も姿を見せ、被告は神妙な顔で頭を下げた。裁判長から起訴内容について尋ねられると、「間違いありません」と答えた。

 被告は11~16年、支店にあるオンライン端末機を96回にわたって不正に操作し、約9億6700万円をだまし取ったとして電子計算機使用詐欺の罪で起訴された。銀行の内部調査によると、ほかに約1億円が時効となっており、だましとった総額は約11億円にのぼるという。

 冒頭陳述などから事件の経緯をたどる。

 被告は鹿児島県生まれ。生家の家計は苦しかったという。被告人質問。

 弁護人「実家の経済状態は」

 被告「あすのご飯を食べるのにも汲々(きゅうきゅう)としていた」

 弁護人「どのような子どもだったのか」

 被告「母親には迷惑をかけてはいけないと思い、おねだりをしませんでした」

 弁護人「高校は?」

 被告「奨学金とアルバイトです。普通に生活する同級生がうらやましかったです」

 1980年に地元の高校を卒業し、都市銀行に就職した。その後、銀行は合併を重ね、メガバンクに。被告は主に関東地方の支店に勤め、支店の課長、部長、副支店長と昇進。プライベートでは、結婚し、子どももできた。

 弁護人「東京に来て、ほかの人の生活はどう映ったか」

 被告「うらやましいと思いました。劣等感と嫉妬です」

 弁護人「支店での生活は」

 被告「部下におごったり、ごちそうしたりしていました」

 弁護人「飲み会は?」

 被告「毎日です」

 被告は金があるように振る舞った理由について、「見えです」と答えた。

 弁護人「おごっていくうちにどうなった」

 被告「収入では返済できない借…」
(2018/8/4 掲載 yahooニュースより抜粋)

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11億円ねぇ・・・ジャンボ宝くじの当選金より多いじゃん。

事件の舞台となったのはどちららも財閥系で合併した〇井〇友銀行だそうで。メガバンクに限らず現在の銀行では内部監査がかなり厳しいので、フツーに現金を抜いていたのではたちどころにバレてしまいます。

仮に金庫の中にあるキャッシュを抜いてもその月内には監査があってバレます。もっとも銀行の大金庫にある一番多いものは伝票や通帳類などの書類であって、キャッシュは多くて数億円。とても10億円なんて金額は盗めないのです。

この55歳になる副支店長さんが横領した手口が結構専門的。なんでも架空の会社名義でドル買いをする際に、外国為替勘定の非常用モード(大暴落に備えるシステムだとか)を使って元手の10倍以上のドルを買って、そのあとで通常モードに戻すと云う(シローとには良く判らん)ことを繰り返して横領していたのだとか。

銀行の内部監査でも判らず国税局の指摘で悪事が露見したとかで、銀行システムの盲点を突いた犯罪であったそうな。

これは銀行のシステム統括者の責任は重いわ。システムのバグとは云え悪用されないように幾重にもガードをかけておく必要があるのにそれをしていなかったのだから。

その昔、青森県の住宅供給公社で南米の女性に貢いで14億円以上のカネを横領したお兄さんがいたっけ。

ワタクシが知る限り日本の銀行業界での横領事件はこの11億円が最高ではなかろうか。

横領事件の場合、初犯で全額弁済していれば執行猶予の可能性もあるかもだけれど、この金額だと懲役10年以上だろうなぁ。

ヒトのモノを盗むヤツは悪い。盗まれたヒトも家の鍵をかけていなかったとか鞄を置きっぱにしていたとかスキのある場合もあるだろうけれど、札束がうなっている銀行の中でこれほど高額なカネが盗まれるのは明らかに銀行がお粗末。

アホかいな!

健康登山⑰

本日は藻岩山健康登山の日。

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いつものお約束メンバー。さすが気温30度超え予報の本日は全員半袖。

AM6:45 慈恵会コースをスタート。

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このコースはほとんどが日陰になっているので本日のようなクソ暑い日には最適なコースなのです。

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今日は暑いせいか体が少し重たい感じ。急な登りはほとんどないけれどこの木道が障害物に見えて来ます。

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木道を過ぎれば今度はミニガレ場。通称「七曲がり」の最後の辺り。

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やっと一筋の光明が・・。この先に頂上が待っています。

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気温が高いせいか水蒸気も少なくて眺望はバッチリ。

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道端に生えているテングタケ、猛毒です。明らかに毒キノコだと判るベニテングタケよりも毒性は強いとのこと。

それにしても今日の札幌の暑さはいったい・・・。34度であったそうだけれど、午後の日差しの暑さはその昔、真夏の東京の都心を仕事で歩いている時のガッカリ感に似ている。

ただ、札幌の最高気温は1994年8月に36度を超えているようなので、これでガッカリしてもいられないのです。
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harimao8823

Author:harimao8823
どーと云うこともない日常とほんの少しの非日常を綴るぐーたらブログ。

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