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二度あることは三度ある

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とうとう・・・現実になりました。

代表的な仮想通貨のビットコイン、我が探検隊のA隊長が主宰するe-シルクロード大学の講義で取り上げられたことがありまして。

その時点では1ビットコインは10万円ほどで取引されておりました。

この仮想通貨とやらは、2014年のマウントゴックス事件で、一躍世間に知られることに。

講義の参加者の方にもビットコインを保有している方は居て、1ビット100万円になる、なんて予測するヒトもいて、実際に今年の1月には200万円を超えてしまったのです。

あの時1コインでも買っておけば・・・取らぬ狸の皮算用。

ワタクシは小遣い程度でちょこっと株式投資もしているのですが、取引の需給で価格が上下するこのビットコインも似たようなもので、やってみようかなぁと云う関心はあったのですが・・・。

このビットコインは世界各国の政府が発行する法定通貨ではなく、ネットワーク上にある仮想の通貨なのです。

この講義の時にワタクシは「人間の作ったシステム」は壊れるリスクがある、と考えておりました。

つまり、マウントゴックスのように、システムがハッキングされて取引が出来なくなったり消失してしまうことがあるだろうと。

この地球上で最も価値のある(と思われている)資産は「金」ですが、これは現物であって盗まれるリスクはあっても現物が消失してしまうことはないのです。

それと、もう一つ。

今回、仮想通貨が流出した「取引所」なる会社は、顧客から資産を預かっているわけで、仕組みは銀行や証券会社と同じ。ただ、会社が破綻した場合の補償はゼロ。つまり法的な保護(銀行や証券会社は最悪でも1000万円までは保護される)は無いのである。

ブロックチェーンと云うシステムも基本は人間が作ったもの。

ある有名な金庫破りの話。「人間が作ったものなら開けられない金庫は無い」そうである。

巷間、ビットコインで億万長者になったヒトの話が出ているけれど、眉唾ではなかろうか。(ゼロでは無いと思うけど)

ワタクシの経験から、例えば10万円を投資してその価格の上昇期待値はせいぜい2割から3割。欲を出せば5割増し。

それが、10倍とか20倍になるまで持ち続けられる投資家なぞウォーレン・バフェットくらいなもの。

シロートの投資家なら、10万円が15万円になったあたりで売っているはずなのである。それはいつ価格が下がるかもしれないと云う恐怖心理が働くからなのである。投資額が多ければ多いほどこの心理は強くなるのです。

天下の豪商本間宗久の格言「もうはまだなりまだはもうなり」


コメント

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No title

 金融や株に知識があれば、何となく得体の知れない仮想通貨に手は出せません。手を出して笑ったり、泣いたりしているのは、お金の世界にはあまり縁(知識)の無い素人が結構多いような気がします。

Re: No title

ヨツバさん

仮想通貨自体はスマホ全盛の時代に便利なものではあるんですけどねー。本来は、決済機能をお家芸として持っている銀行がこう言う時代に即した商品を開発して利用者の使い勝手を向上させるような努力が必要だと思いますね。
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harimao8823

Author:harimao8823
どーと云うこともない日常とほんの少しの非日常を綴るぐーたらブログ。

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